2004年05月07日
幻のどら焼き…byすずめや

池袋東口「すずめや」のどら焼きです。
…といっても、「すずめや」というお店を知っている人はまずいないでしょう。
場所は、大型書店ジュンク堂の裏あたり、東口にある「南池袋公園」の南側です。
狭い路地にあり、店構えはごく普通のしもた屋風で、「すずめや」の小さな看板がなければ、まず和菓子店とはわかりません。このわかりにくさは、西口のどら焼き屋「野口製菓」以上です。

「南池袋公園」の隣の道に面した、お店の2階部分に看板がありますので、目印となります。

しかも営業時間は短く、午前10時頃からの販売で、午後の早い時間に売り切れると終わりです。また、昨年までは電話番号すら公表していなかったそうです。まさに、「幻のどら焼き」です。
さて、肝心の「味」ですが、うまいです。皮はかなりソフト、非常に上品な餡ですが、柔らかめで、多少「しっかり感」に欠けるのが難点です。餡の量は、まあ標準的です。
仮に「阿佐ヶ谷うさぎやのどら焼き」を100点とすると、このすずめやのどら焼きは85点ぐらいでしょうか…。上品で美味しいのですが、皮も餡も「しっかり感」に欠ける部分が減点となります。とはいえ、味も食感もかなり高い水準にあることは間違いありません。1個150円です。
私が買いに行った時には、どら焼き以外に、オリジナルの創作和菓子を2種類売っていました。
ショーケースなんてありません。民家風の玄関先に小さなテーブルが置いてあり、その上にサンプルが載っているだけです。
住所を内緒で公開しておきます。豊島区南池袋2-18-5です。どら焼きマニア(?)の方は、お店を探して、ぜひ食べてみてください。